【速報】2月度のBYD車販売台数





2月度の輸入車販売台数が発表された。
2026年2月度輸入車新規登録台数(速報)

何時ものようにBYD、そしてHyundaiの状況をまとめると。

BYDは、最近としては結構多い数字だ。

Hyundaiについてはまあ、こんなものだろう。

では、BYDが比較的多かった理由は何だろうか。そのは以下の理由が考えられる。

1. 補助金増額による「実質価格」の大幅低下
・2026年1月から、経済産業省による「CEV補助金(クリーンエネルギー自動車導入促進補助金)」が最大130万円へと大幅に増額された(2025年比で最大40万円増)。

・駆け込みと期待感:1月〜3月の登録車両に対して適用されるこの手厚い補助金により、これまで購入を迷っていた層が動いた。

テスラとの比較:テスラなどが補助金の恩恵で実質400万円を切る中、BYDも「ドルフィン」や「ATTO 3」が実質300万円台から狙える価格帯となり、国産ガソリン車やハイブリッド車と比較検討される土俵に上がったことが大きい。

政府は未だにBYDの補助金を増加させるなんて、バカな事をやっているのだった。

2. 新車種「シーライオン6(PHEV)」の登録開始
BYDジャパンは2025年末にブランド初となるPHEV(プラグインハイブリッド)モデル「シーライオン6」を投入し、2026年1月末から順次登録を開始した。となれば、少なくとも各ディーラーで試乗車として自社登録するだろう。

結局、2月の増加は今後上向きになる前兆ではなく、単に好条件が重なっただけと思われる。