生成AIが営業業務を行いつつある米国の現状に、私立文系大卒の仕事に将来は無い


前回のブログのように、既に生成AIが営業業務の一部を担っているということは、まさに世間でいわれている私立文系大学の終焉を感じさせるところだ。この進化の速さをみると、国や大学は対策をより早める必要があるのではないか。

そこで生成AIによる大学への脅威を、生成AIに尋ねたら‥‥

『結論から言うと、「私立文系大の終焉」という言い方が誇張でない局面に、もう入っている一方で、国も大学も対策スピードが現実より1~2周遅れている、というのが冷静な評価です。』というように、サラッと肯定された。

では、なぜ「私立文系」が真っ先にAIの影響を受けるのかについては、既に例題にあるように「営業のファーストコンタクトを生成AIが担っている」という米国の現実であり、不動産営業にみならず、次のような職域が英居を受けると想定される。

・営業(特に初期対応・ヒアリング)
・事務・総合職の定型業務
・マーケッティング・広報の初期企画
・コールセンター・窓口対応
・法務、人事の一次スクリーニング
で、これらは

・言語処理中心
・ルール化・標準化しやすい
・成果が数値で測れる
という点で、生成AIと相性が良すぎる。

そして現実には、「MARCH以上→大企業文系総合職」というモデルが、すでに企業側から崩され始めているのが実態だ。

この現状に対して、これまでの文科省や大学側は大学改革の前提は

・社会はゆっくり変わる
・教育改革は10年スパン
・学部再編は慎重に
などと言ってきたが、現実には

・生成AIは1~2年で職務を丸ごと消す
・新入社員の仕事が「最初から存在しない」
・企業が「育てる前提」を放棄し始めている

これはまるで、「蒸気機関の時代に、馬車の調教師を量産し続けている」のに近い状態だ‥‥とは、生成AIのお言葉。

いやあ、生成AIは何時もながら受験業界に厳しいねぇ。

そうはいっても既に最近、憧れのMARCHを卒業して見事に東証プライム上場企業の総合職に就職できたと、一族郎党でホルホルしている奴らは、これから世の中がどうなるか、判っているのかねぇ。