スバル(SUBARU)は、防衛装備庁と共同で有人戦闘機と連携して飛行する「遠隔操作型支援機(CCA: Collaborative Combat Aircraft)」の研究開発を進めており、2025年7月に実験機を納入、自律的な編隊飛行や遠隔操作の技術実証を行っている。これは、将来の戦闘における有人機と無人機の協調運用(MUM-T)を目指すもので、スバルは50年以上の無人機開発実績を活かし、AIによる最適な飛行経路生成やパイロットによる管制技術の実現を目指している。


スバルの前身は戦前の中島飛行機で、あのゼロ戦も三菱重工はエンジンを中島飛行機から供給を受けていた。戦後は富士重工と富士精密に分割され、富士精密はその後プリンス自動車となり、更には日産と合併した。富士重工は最近になって正式社名もスバルに変更している。
今や、戦争の最先端は無人戦闘機の時代に、このような技術を持った企業が日本に存続していたのは実に頼もしい事だ。
先日のロボット犬 に続き、日本の防衛も最新技術に向かって準備している事には、ホットするものがある。