1月11日の陸上自衛隊の降下訓練始めにて、4足歩行型の“ロボット犬”が訓練に初めて参加した。
訓練には陸上自衛隊第1空挺団や第1ヘリコプター団などの他、米国やカナダ、ドイツなどの部隊も参加して空挺降下などを実施し、これは現地での一般公開の他、YouTube上でもライブ配信された。訓練では隊員たちが陸上に降下した後、ロボット犬たち計4機が登場し、直ちに設置、展開され偵察行動を行った。

このロボット犬は米国のロボットメーカー、Ghost Robotics
が開発した「Vision 60」と呼ばれる4足歩行型ロボットで、耐衝撃や防水、防塵性に優れ、各種センサーやライトも搭載。敵情視察や軽微な荷物の運搬なども行える。同社のHPでは日本の自衛隊で採用されている事をアピールしている。

実は自衛隊ではこのロボット犬を令和6年能登半島地震の被災地で導入していた。防衛省が無人ロボットの研究をするのは、災害で人が入れないような危険な場所での活動などで、決して敵地への戦闘ロボットとは言っていない。災害救難支援用と言えば、国内左翼も中韓も文句は言えないからねぇ。
4足歩行ロボットといえば、千葉工大「異世界転生」技術を使ったロボットで、これに兵器を組み込めば即座にスターウォーズ顔負けのロボット兵士ができそうだ。