イラン治安当局が実弾でデモ弾圧、犠牲者2000人!





今年は年初から、米国のベネズエラ電撃作戦で驚いたが、今度はイランで民衆の暴動が激化し、どうやら内戦状態になっているらしい。

この事態にイラン政府はインターネットを遮断して、国外への情報を統制しているため、その後の情報がほぼ途絶えている。実はイランにはNHKが西側で唯一の支局を持っているが、そこからの情報は一切出てこない。


そんな中で、イランインターナショナルが情報を発信している。
Mass killings reported as security forces use live fire on Iran protesters
治安部隊がイランの抗議者に実弾を発射し、大量殺害が報告される

添付された動画では、現場には数十体の遺体が確認され、さらに近くの別の工業用倉庫にも遺体が見つかったと目撃者が語っているという。

1月8日に始まったインターネット遮断により、現地で起きている出来事の全容を把握することは不可能になったが、寄せられた報告の量と一貫性から、抗議活動参加者を解散させるために致死的な武力が広く使用されていることが示唆されている。

そして、最も控えめな推定でも、過去48時間で少なくとも2,000人が死亡したとされている。

インターネットがほぼ完全に遮断されているにもかかわらず、Starlinkユーザーを含む限られたチャネルを通じて、イラン国際社会に動画やメッセージが届き続けている。彼らは命がけで情報を発信しているのだった。

更に、世界の紛争地域を報道するメディアプラットフォームである「ノエルリポート」も群衆のデモを速報している。

テヘランのヴァリアスル通りでは、群衆がデモ行進を行っています。速報によると、イラン税務署の建物が火災に見舞われています。複数の都市で不穏な情報が流れ込み、負傷者と死者数は急増しています。政権は蜂起の鎮圧に全力を尽くしています。