米軍のベネズエラ攻撃には150機の支援航空機が使用されたと伝えられている。そこで150機の内訳(機種)と主な役割について、現在得られる情報を整理してみた。
1. 戦闘機・攻撃機(制空・対地攻撃)
① F-22A Raptor 制空戦闘・敵戦闘機撃破、高度制空維持

② F-35A / F-35C Lightning II マルチロール(制空+精密対地攻撃/ステルス性能)

③ F/A-18E/F Super Hornet 航空戦・対地攻撃支援

これらがベネズエラの防空システムを破壊し制空権を確保、重要防衛目標や軍事拠点を攻撃、破壊した。
④ EA-18G Growler 電子戦(EW)・レーダー/通信ジャミング
ベネズエラ防空レーダーや通信を妨害・無力化する電子戦機として重要な役割と担った

2. 爆撃機・早期警戒機(戦略支援)
① B-1B Lancer 長距離精密爆撃・戦術爆撃支援
戦闘機・攻撃機とともに、 重要防衛目標や軍事拠点を攻撃、破壊した。

② E-2D Hawkeye 航空早期警戒・戦術情報統合 / 全体制御
空域全体の状況監視・味方機の位置管理を担う重要な司令塔役となった。

これら固定翼機に加えて、ヘリコプターや無人機も多用された。それについては後編にて
⇒後編