中国が公開した“音声データ”の出来が悪すぎで一瞬で捏造とバレる


中国軍の戦闘機による自衛隊機へのレーダー照射をめぐり、中国軍は訓練実施を海上自衛隊の艦船に事前に通告したとする音声データを公開した。

その内容は下記の動画の最初の30秒を参照すればわかるが‥‥。

なんとこれ、自衛隊護衛艦からの返信とされる音声が中国語なまりの英語で、しかも声はどう聴いても「オバちゃん」!

おいおい、自衛隊では通信係に中国人のオバちゃんを使ってるんかぁ。

これには当然ながら日本のネット民が大喜利で盛り上がり、中国はまたまた大恥をかく羽目になった。

それにしても、国家レベルで捏造をするのなら、もう少し緻密な内容で出来ないものかねぇ。いくら何でも仕事が雑過ぎる。これ作った奴はやる気がないのだろうか。「キンペイの命令なんてアホくさくてやってられねぇ。まあ、適当に作っておくか。」みたいなノリだろうか。