中国機によるレーダー照射で日本の売国奴達が炙り出された


必死の中共・習近平政権は、ついに自衛隊機へのレーダー照射という暴挙に及んだが、これに対して日本のメディアやコメンテーターは必至でキンペイ様にゴマをするかのようなコメントを始めたことで、これこそ「売国奴ホイホイ」状態になるという、喜ばしい状態になっている。

先ずは国民からみかじめ料を脅しとっているNHKは、このレーダー照射に関して中国側が日本に抗議をしている事を盛んに伝えているが、日本が駐日中国大使を呼んで抗議したことは一切伝えていない。

橋本徹氏は、「中国は大国なことは間違いないし、外交力も国際社会では日本より力がある事も間違いない。中国が情報戦を仕掛けてきた時に日本が対抗する戦略がない中で喧嘩を吹っ掛けるのは、僕は喧嘩のやり方としては最悪だと思う」という発言をしている。
いやまあ、皆さん売国に徹底ている姿には「尊敬」すらしたくなる。おっと、「損刑」の書き間違いだった。

そして公金チューチューでお馴染みの左翼学者による学会も、親中反日に勤しんでいる。これについて有村治子議員は次のようにツイートしている。

元々判っていた事だが、これ程までに露骨な発言をするのは、中共様も必死で日本の売国勢力にハッパをかけているのだろうか。