NHK紅白歌合戦の出場者が11月中旬に発表されたが、初出場となる韓国の人気ガールズグループ「aespa」のメンバーが、過去に原爆を想起させる「キノコ雲型のテーブルランプ」を「かわいい」とSNSに投稿していたことが問題となっている。

aespaは韓国の4人組ガールズグループ。所属は韓国エンターテインメント界を代表する企業であるSMエンタテインメント。
そもそも、国民から強制的に受信料を強奪する自称公共放送が、大みそかの国民的番組である紅白歌合戦に韓国のグループを出場させる事自体が間違いなのだが、それにも増して、日本を貶めるどころか、広島・長崎の被爆を賛美するような投稿をしていたタレントが所属しているグループを出場させるとは、NHKの反日売国体質が暴露された一面だ。
この問題について、被爆者を冒瀆しているとの批判があり、ネット上で行われているaespaの紅白出場停止を求める署名は3日午前現在で12万件を超えている。
ところで、この問題のメンバーは中国人の「ミンミン」というらしいが、投稿していた原爆のきのこ雲をイメージしたランプの写真は、韓国インターネット通販大手のサイトに、同一とみられる商品が「核爆発」「広島」「原子爆弾」などと明記されていることが分かった。

なんと、韓国の通販サイトでは広島・長崎の被爆を賛美する商品が売られていたのだった。

この問題を巡っては、被爆者を冒瀆しているとの批判があり、ネット上で行われているaespaの紅白出場停止を求める署名は3日午前現在で12万件を超えている。
中国・韓国の反日勢力とNHKの関係は以前から取りだたされていたが、このところ次から次へと暴露されつつある。
高市政権誕生により中国に対して厳しくものを言った結果、逆切れした中国は間抜けなことに次から次へとオウンゴールのあらしとなり、その余波を受けた日本のオールドメディア、とりわけNHKの売国ぶりが炙り出されたという結果になっている今日この頃。
NHK解体の日も近そうだ。