週刊女性は同社のネットサイトで《10月22日、NHKニュース7が、超偏向・歪曲報道!昨日就任式を挙げた高市内閣の特集で、意図的に受け手に不安感や否定的イメ―ジを与える手口で高市早苗総理と高市内閣を攻撃した。映像を水平でなく角度をつけて訴求するのもプロパガンダ手法の一つだ》と報じた。
これはカメラをあえて水平にせず撮影する方法で、恐怖や不安を表現する際に用いる「ダッチアングル」という方法だ。

NKKはニュースでも背景に高市政権の内閣の写真を歪めた写真を使っていた。

見たくない国民から強引に受信料を取り上げるNHKは、自身を公共放送だと言っているが、それがこんな偏向報道を、しかも圧倒的に国民から支持されている新政権のイメージを落とすために姑息な手法を使っている。
これぁ、NHKをぶっ壊す前に、自らぶっ壊れそうな勢いだ。
この「事件」は流石に他のオールドメディアも伝え始めている。ここはやはり、NHK会長を国会で追及し、実務の責任者を証人喚問するべきだ。