タワマン文学ママとは

タワマン文学ママとは、SNSなどで描かれる「タワーマンション(タワマン)に住む女性」のことで、特に中産階級の家庭で、子供を難関校へ進学させるために奔走する姿が特徴なのだという。

一部ではタワマンママは勉強よりも経済力のある男性をGETする事に熱心だった人種で、そういうママは受験もよく判っていないから、子供の勉強の管理も苦手なので、トップ塾では上手くいかない。そしてタワマンママが餌食になるのは偏差値だけのバブル中高一貫校だとも言われている。

タワマンママにとって私立中学に子供を通わせるのはエルメスやヴィトンのバッグを持つのと同じ。まあそれを言ったらタワマンに住んだり、メルセデス(Aクラス)やBMW(1シリーズ)に乗るのも似たようなものだけど、そうなると年収1,500万円ではとても足りなくなる。

バブル中高一貫校というのは、模試業者が入試形態の調整(試験回数・倍率・受験層の偏りなど)によって意図的に見た目上の偏差値を高くする「バブル偏差値」によって実際以上に難関校に思わせるものだ。

確かにそういう中高一貫校の生徒って、エリートとは程遠い雰囲気で、公共交通機関でのマナーも最悪だったりする。この手の学校に6年間たっぷりと学費を払った結果は、難関国立どころか早慶、いやMARCHでも殆ど受からずに、多くは日東駒専か大東亜帝国の文系に進学するのが実態だという。

ここで最初に戻って、タワマン文学ママの夫はどんなイメージなのだろうか。生成AIに聞いてみたらば

う~ん、これって、先ほどの塾に騙されてバブル中高一貫校子供を入れてしまう、という階層とは違うような気がする。すなわち、現実のタワマンママの夫は大手メーカー勤務の中堅管理職という典型的中流家庭も結構多いという。更に最近は都心の一等地ではなく、少し郊外にもタワマンは建てられている。

地価が高くて用地も無い都心ならともかく、武蔵小杉や東浦和にわざわざタワマンを建てる意味が解らないが、ここは「タワマン」である事に意義があるのだろう。