日本が国民1,800万人を対象としたCOVIDワクチンのデータベースを初めて公開した、と以下のサイトが伝えている
⇒japan Releases Bombshell Vax vs. Unvax Data on 18 Million People
日本、1800万人のワクチン接種と未接種に関する衝撃的なデータを公開
The data speaks for itself—and the 3 to 4 month spike is impossible to ignore.
データがすべてを物語っており、3 ~ 4 か月の急増を無視することは不可能です。
詳細は上記の記事を参照してもらうとして、一番のハイライトを要約すると
ワクチン接種を受けたグループと受けていないグループの死亡率を比較したら、未接種者では顕著な急増はみられなかったが、接種者では特に接種後90~120日の間に明確なピークが現れた事が示されていた。

更に衝撃的なのは、「最終ワクチン接種から死亡までの日数と死亡者数」というグラフで、「ワクチンの接種回数が増えると、死亡者のピークが早く現れる」と書かれている。

一部で囁かれていたワクチン接種回数が多い程リスクが大きいという話は、この記事を見る限り真実だった、という事だ。
こんな驚くべきデーターが、しかも日本から発表されていたというのも驚きだが、これを日本のマスコミが本気で報道しないのも、これまた驚きだ。