トランプ大統領就任以来1万人の不法移民逮捕で殺人事件急減




速報:デイリー・シグナルによると、トランプ大統領の政権下では、2025年5月時点で主要都市の殺人率が急落している。ニューヨーク:-26.8%、シカゴ:-23.7%、セントルイス:-34.5%、デンバー:-63%、ボルチモア:-31.6%、クリーブランド:-36.8%、ニューオーリンズ:-30.6%

その原因は‥‥

やっぱり、不法移民の犯罪が国を貶めていたのだった。

日本は今のところ、それ程でもないが、早いところ手を打たないと、周回遅れで米国のように犯罪率急増になってしまうぞぉ~っ!