国連大学や国立国際医療研究センターの建物は何故か同じ形だが




国連大学をご存じだろうか?

正式な日本語名称は「国際連合大学

国連の学術機関として、特に開発途上国支援を目的とした持続可能な開発の分野で、さまざまな研究・教育プログラムを展開している、という事だが、実は「大学」では無い。だだし、大学院の研究科に相当する機能も持っており、大学院に準ずるものとして扱われている(学校教育法施行規則第156条第4号など)というが‥‥。

では、その入試難易度を調べてみたらば、そもそも学部に相当するものが無かったから、やはり大学の概念とは全く違うものだった。

その国連大学の本部ビルは渋谷区神宮前、青山学院大学のすぐ近くらしいが、写真を見ると‥‥。

ややっ

三角のピラミッド型のてっぺんには「目」が!

勘の良い方なら即座に気付くだろうが

1ドル札の裏面でお馴染みの「プロビデンスの目」であり、ぶっちゃけイルミナティのシンボルマークだ。

まあ、国連自体が戦勝国連合であり、国連大学自体の研究課題が、気候変動、人権、平和と安全保障、グローバル・ガバナンス、変革をもたらすテクノロジーなどという、環境詐欺の数々だから、トランプ革命でオワコンになりつつある内容を研究しているという事になる。

実は、日本には他にもピラミッドに目を表した建物は存在する。

写真下は「国立国際医療研究センター」で、これまた三角形のピラミッド形のビルで、頂上はヘリポートとなっているが、ここに丸いマーク、すなわち「」が描かれている。

国際医療研究センターはウイルスの研究施設もあり、HPでは「HIV-1、B型肝炎ウイルス、SARS-CoV-2などの難治性ウイルス感染症の病態解析と、その新規診断・治療法の開発を主な目標としています。」って、いや、やっぱりねぇ。

しかし、イルミナティについては、マスコミや文化人の’決まり文句として「そんなバカな事があるか。単なる陰謀論だ!」という事になっているが、おいおい、じゃあ何で米国の紙幣に目玉の’ついたピラッドの絵が描いてあるんだ?

ここで、他国の状況を見ると、北朝鮮では最高級ホテルがこれまたピラミッドに目が

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最後にイルミナティの本家でもある偽ユダヤ人の国、イスラエルの最高裁判所をみると

やっぱり、ねぇ。