小児性愛で世界中のセレブが関わったという「乱交島」の所有者エプスタインに関しては、陰謀論と言われていた内容がトランプ革命によつて、真実であった事が次々と判明している。
そして今、映画プロデューサーのジョン・ポール・ライスが世界的な小児性愛者ネットワークについて、今まで単なる噂だった王室、バチカンが人身売買に関与している事を暴露した。
バチカンが小児性愛に大きく絡んでいるという噂は長年囁かれていたが、やっぱり本当だったようだ。そのバチカンではローマ教皇が最近亡くなったばかりだ。
そして次期教皇が選出されたというが、その闇が次々と暴露されている状況で、バチカン自体がいつまで存続できるのだろうか?