米CIA、新型コロナの起源で研究所流出説を支持




米中央情報局(CIA)は新型コロナウイルスの起源について、自然発生というより、研究所から流出した「可能性がより高い」との見解を示した。

ありゃ、今までは流出説なんて絶対に認めなかったのにねぇ。

CIAが変わったのは、勿論トランプ政権の誕生が原因であり、DSベッタリのウィリアム・ジョセフ・バーンズ長官を首にして、新たにジョン・リー・ラトクリフ氏が長官に任命された。

前回のトランプ政権では、政府の内情が良く判っていなかったこともあり、共和党から推薦されたCIAやFBIの長官が、実はDSの傘下だったことから、第一次トランプ政権はこれら政府組織に足を引っ張られた状況だったが、今回は用意周到に信頼できる人物を任命している。

さて、まだ中国研究所漏洩説が決定した訳ではないが近い将来、これが結論付けされれば中国は世界中から膨大な賠償金を請求され、国家破綻では済まされない状況になるかもしれない。