今年もあと僅か




2024年もいよいよ残るところ数時間。

何しろ年の初めから羽田で大きな飛行機事故が発生し、そして年の終わりには韓国で百数十名が死亡するという大事故が発生した。

政治の世界では秋の米国大統領選挙でトランプ氏が圧勝し、既にディープステート撲滅の為に各種政策の実施が始まっている。また、欧州でも左翼の凋落と保守の躍進が時代のトレンドとなってきた。

ところが何とこの日本では、戦後、いや日本の歴史でも最悪の政権が誕生してしまった。流石にこれは長くは持たないだろうが、石破政権崩壊までの僅かな期間でも日本の国益はどんどんと損失していくという、まったく困った状況だ。

その日本でも、マスコミの凋落は激しくて、国民はいよいよ日本版ディープステートが自民党の隠れ左翼議員、財務省を筆頭にした官僚、そしてオールドメディアと呼ばれるテレビや新聞である事がばれつつある。

という事で、来年は米国の波が日本にまで押し寄せて、遅ればせながら日本も真の保守政治となる事を祈って居よう。

とはいえ、その「保守」を名乗る新進の政党が、実は個人の金稼ぎであり、実情は極右=極左の危険思想である事がバレつつあるとか、結構悩ましいものもあるが、来年はこれらも何とか解決してもらいたいものだ。

と、思ったことを順不同に書いてみた。

最後に、皆さん良いお年を!