憧れのタワマンを購入したら住人の多くが中国人でトラブル多発




都内のタワマンといえばサラリーマンの憧れだが価格は今や平均1億5千万円と、とてもではないが普通のサラリーマンでは手が出ない。これを買うには少なくとも年収1500万円クラスである必要がある。

となると、一部の金融・証券やマスコミにでも勤務しない限りは買う事は無理どいうものだ。

しか~し‥‥

世帯年収で1500万円なら良いわけで、夫婦共働きで二人とも大企業の総合職ならば、持ち家を取得する30代後半でも、夫婦合わせれば1500万円の壁をクリアできる。このような夫婦をパワーカップルと呼ぶらしい。

そして目出度く手に入れたタワマンだが、いざ住んでみると色々と不具合が見えてくる。
その一つが、意外にも一部の住民のレベルが極めて低い事だ。その原因は外国人居住者だ。

お腹の出た体に短パンとサンダル、ヘアスタイルは角刈りで常に携帯電話を耳にあてて大声で怒鳴って歩いているとか、共有スペースにたむろっているとか‥‥。エントランスの外には煙草の吸い殻が捨てられていたり、地面に痰を吐いたりと、これが一億超えのタワマンの居住者かと、目を疑う状況もあるという。

これら外国人は多くがC国人!投資のために購入して、知人たちを住まわせていたり、東京に旅行に来た時の宿泊施設として貸出しているとも言われている。買った本人は富裕層でも、その知人は怪しげな連中で、これらがマンション内を大手を振っている、という事だろう。

加えて、修繕積立金や管理費の支払いを拒否する例も多く、マンション自体の管理状態が悪化するという最悪の状態にもなってきているようだ。となると、将来は資産価値激減で、引退後に売却して老後の資金にという予定は脆くも崩れ去ることになる。

あれあれ、結局タワマンブームなんて、住宅業界をマスコミが作った妄想だったようで、それに見事に引っかかった本人達が悪いといえば、それまでだが‥‥。