トランプ新政権 日本のＤＳを解体するために「日本対策省」創設？？

米国ではトランプ政権が正式に稼働する1月を待たずして、大胆なＤＳ崩壊計画が進んでいる
が、さて日本はどうなるのだろう。

そんな疑問に対して以下のような情報が出てきた。嘘か誠か？

New Trump Administration
Japan DS Dismantling Group Formed Started in the direction of elimination

Officials from the new Trump administration have visited Japan one after another, and the Japanese government is said to be in a state of frenzy.

As for why he came to Japan,… pic.twitter.com/so0YL9cqGk

— Tp (@disclosure_Q) December 2, 2024

機械翻訳を付けておく。

トランプ新政権
日本DS解体班結成 排除の方向で動き出す
トランプ新政権の関係者が相次いで来日し、日本政府は大騒ぎになっているという。
なぜ来日したのかというと、トランプ大統領の大統領選公約である「ディープステートの撤廃」を果たすため、日本のディープステートを潰しに来たということだ。（板垣情報局）
DSを完全に排除するためには資金源を断つ必要があり、その資金源は闇の日本だ
DS排除のリーダーたちは、いずれも「赤の経歴」を持つ。
トランプ新政権は「日本対策部」という（秘密）組織を設立し、その部長には、DSの裏側を知る元CIA・NSA職員のエドワード・スノーデン氏（2025年1月に米国に帰国）が就任すると噂されている。
日本対策部とは？ DSの日本政府、メディア、寄付者、組織（米国財務省など）を監視し、DSに関わっている人物を特定する機能のようです。
スノーデン氏はデルコンピュータジャパンで働いていたこともあり、日本の内政に詳しいです。
また…エプスタイン島リストが公開されました！
これには日本の重要人物（政治家、企業CEO、王族など）が含まれています。
だからこそ、DSジャパンのATM（寄付者）は今揺れています。国会でも大臣たちが非常に暗い顔をしているようです。
すでにトランプ陣営からの圧力がかなりかかっています。（原口議員）
これからどんどん政治家や企業犯罪者が次々と摘発されていくでしょう。
日本の闇は世界と比べてかなり深いようですので、日本の総務省が年内に一掃してくれることを期待しましょう。

出展が「Itagaki Information Bureau」となっているから、若しかして板垣英憲氏の事か？ いや、懐かしい名前だ。未だやっていたんだ。

となると、この情報はかなり胡散臭いとも思えるが‥‥。

まあ、そうは言っても、今の日本の現状を考えれば、米国の外圧に頼るしかないのも事実。正直言って期待したい気持ちだ。