ロバート・ケネディ・ジュニア氏「新型コロナワクチン接種によって心臓発作で死亡する確率は、接種していない場合よりも500%高い事が彼らの研究で判明している。つまり、彼らは大勢の人が死ぬとわかっていたにもかかわらず、実行したのだ」https://t.co/PPeN06bsO1…
— NewsSharing (@newssharing1) November 29, 2024
少し前までは「ワクチン」どころか「コロナ」の文字を出しただけで個人の動画配信やSNSでの発信ですらバンされていたが、トランプ氏が当選した事で状況は大いに変わったという事で、加えてRKJrが厚生省とその管轄下の機関および農水省のトップに立つ事で、コロナワクチンの闇が暴露される事となったのだろう。
ケネディ氏と共に大きな目玉であるイーロンマスク氏も、政府効率化省(DOGE)という政府機関を提唱し官僚主義を廃止するというドラスティックな改革案を公表している。
米国はいよいよトランプ革命が始まるようだし、欧州でもEUからの脱退や保守系の躍進など、反グローバリストの波が押し寄せているが、さて日本はどうだろうか?
日本では未だにコロナワクチン接種を勧めており、新しいワクチンの接種が始まるなどと本気でアナウンスしている。
まあ、自民党のボロ負けと国民民主党の躍進により、玉木代表の発言力が増した事で財務省にも北風が吹き荒れつつあるが、まだまだホンのとば口であり、自民党自身がマトモな保守政党に生まれ変わったり、新たに信頼出来る保守政党が出来る迄には時間が掛かりそうだ。
また、最初は期待された参政党も内部のゴタゴタで足踏み状態だし、次に大いなる期待をされた日本保守党に於いては、代表と事務総総長の私物化がばれるは、事務処理は滅茶苦茶だは、これなら参政党の方がマシじゃんか、という状況だ。
とはいえ、これは英国などでも同様で、過半数を取る政党が無く、しかも弱小政党が乱立するという、正に日本とそっくり、というよりも日本が英国そっくりになりつつある、という事かもしれない。