生稲晃子議員 外務政務官としての担当は何と中国・韓国・北朝鮮




元おニャン子の生稲晃子議員が外務政務官に任命されたが、幾ら何でもそりゃあ無茶だろう、と思っていたら、この程担当地域が明らかにされた。それがなっ、何と‥‥

アジア太平洋局担当という。この地域は中国・韓国・北朝鮮を含む最も問題の多い地域であり、幾ら何でもそりゃ虐めじゃないのか、何て思ってしまう。

最近も生稲議員は、共同通信がおととし8月靖国神社を参拝したとする報道がなされ、これに対して中国や韓国が火病って大騒ぎしたが26日、報道は誤りだったと認め共同通信の水谷亨社長から謝罪があったと外務省が明らかにした。

おいおい、ご免じゃあ済まないだろう。

生稲議員は安倍氏のお気に入りで、選挙戦でも安部氏が自ら応援演説を行う予定だったが、その前に暗殺されてしまった。また、世耕・萩生田の両氏が選挙戦を強力にサポートしていた事から判るように、自民党としてはバリバリの右派のようで、だから靖国参拝はしただろう、程度で報道したとか?

それにしても、こんなガセネタで大騒ぎする中・韓の譲歩収集能力って、こんなものなのか、それとも誤報と知っていておお騒ぎしているのか?

ところでその生稲議員は最近SNSにこんな投稿をしている。

成程、これでキンペイにハニトラ仕掛けるとか‥‥

な~んていうと、フェミニストが大騒ぎするんだろうなぁ。