スターウォーズシリーズでお馴染みのキャラクターと言えば、ダースベイダー、R2-D2、C-3POと共に銀河帝国軍の機動歩兵である「ストームトルーパー」を思い出すだろう。
スターウォーズの制作会社「ルーカスフィルム」は米ウォルト・ディズニーが買収し、今後同シリーズの新作を制作すると表明している。
その新作について、何と、トランスジェンダーのストームトルーパーが登場するというのだ。
トランスジェンダーストームトルーパーは現在、スターウォーズ伝説で表されています－最初に2022年に概念化された後に、陽気に『シスター』という名前の性格は「CHILDREN」のために写真入りの百科事典に含められました。
もちろん、それは意味をなしません、しかし、それはこれらの人々に決してしません。
A transgender storm trooper is now being depicted in Star Wars lore – after being first conceptualized in 2022, the character hilariously named ‘Sister’ was written into an illustrated encyclopedia for CHILDREN.
He is a clone that is an intergalactic soldier, but still has time… pic.twitter.com/yMYnixaJfj
— Andrew Chapados (@AndrewSaysTV) October 10, 2024
ウォルト・ディズニーといえば、コテコテのグローバリスト、DSであり、彼らはパリ五輪の開会式でも判るように、LBBT、取り分けＴ（トランスジェンダー）が大好きだ。
それにしても、遂にスターウォーズまでトランスジェンダーが浸透してしまうという、まあ、よくやるよねっ。
このLBBTブームの一番の被害者は、大変な努力と苦労をして普通に女性として社会に溶け込んでいるトランスジェンダーという事になる。