高市早苗氏 若いころはバイクに跨りヘビメタバンドでドラムを叩いていた





自民党総裁選で惜しくも敗れ、初の女性首相になりそこねた高市早苗氏だが、若いころは何とヘビメタバンドでドラムを叩いていたのだった。

大学時代は軽音楽部に所属して、しかもプロのバックバンドとしてライブハウスにも出演していたというのだから驚く。

そして、16歳からバイクに乗り、高校はバイク通学をしていた、という。えっ、高校ってバイク通学が出来たんだ、と思ったら、モグリでバイク登校して学校の裏手に止めてフェンスをよじ登って登校していたのだという。

その後もバイクには乗り続けていたようだが、流石に国会議員がバイクで事故ったんじゃ洒落にならないので、その後自粛しているという。

高校時代にモグリでバイク通学やハビメタバンドという、ハッキリ言って不良の代名詞みたいな事をやっていたようで、それでも奈良県立畝傍高等学校(偏差値68)から、神戸大学経営学部(同62.5)に進学したというから、クソ真面目で受験一筋の「東大法学部卒・キャリア官僚」と比べて、世間の風をしっかり浴びて来たようで、なるほど、その行動に納得できる。

バイクは自粛したが、四輪の方はスープラに乗っていたようだ。今は判らないが、ここは一つ、GR-Rにでも乗って、演説会場に乗り付けるくらいのパフォーマンスが欲しい。

そして、スポーツはといえば、趣味で柔道も習っていたという。

更にダイビングも

ネタは、まだまだあるぞ。

若いころは深夜番組のMCもやっていたようだ。右にいるのはソ蓮舫!

「だから2位じゃダメだって言ったでしょう」って言われそうだ(笑

この髪型といい、雰囲気と言い、殆どガールズバンドのイカレたネェちゃん、という感じだ。

しかし、この経歴を地上波テレビは全く触れない。

これをもっと世間に知らしめれば、若者の票、取り分けヤンキーからの人気は急上昇すると思うが、そんな事になったらば偽善左翼や偏差値秀才は立場丸つぶれだから、これは完全に隠蔽するしかないのだった(笑