毎日新聞が24~25日にㇵリス副大統領とトランプ前大統領のどちらに大統領になってほしいと思うのか、という世論調査を実施した結果、ハリス氏は75%、トランプ氏は16%でハリス氏の大勝だった、と大喜びしている。
オイオイ、米国大統領選挙の候補者に対する日本人の支持率って、一体何の意味があるのか?
まあ、DS様に忖度しての事だろうけれど、これで日本の庶民が、「アメリカの大統領は、ハリスってぇのがなるらしいなぁ。やっぱりトランプは危ねぇからなぁ」とか思ったとしても、それがどうした‥‥。
それでは、米国ではどうかと言えば、これはもうマスコミ総動員でハリス有利を捏造して叫んでいる。前回同様に民主党な大規模な不正選挙を行うといわれており、それも前回よりも巧妙なテクニックを使うと言う。
その一つに、違法移民に運転免許を持たせ、その番号で投票させるというもので、本来選挙権がある筈の無い違法移民にハリス票を投じさせるというものだ。
そんな事ができるのか、と思うが、これらの州では民主党が完全に選挙を支配していて、選挙の監視なども全て民主党支持者だから、違法移民と判っていても知らん顔で投票させる、というのだ。そして、不正選挙結果を納得させるために、今からハリス優位の世論を作っておこうという作戦だろう。
そして前回同様に、明らかに不正選挙の証拠が出ても知らん顔。それどころか不正選挙と虚偽の事実を訴えたとして、逆に罪を問うという、滅茶苦茶な状況だ。
みに、毎日新聞の記事では『トランプ氏は2020年大統領選の敗北を認めず、支持者はバイデン政権の発足を止めようと21年1月6日に連邦議会議事堂に乱入した。支持者の多くは今も20年の選挙は不正があったと信じている。』何て書いているが、これが米国での民主党、というかDSサイドの主張なのだ。
こんな状況だから、米大統領選の結果は全く予断を許さない。そして日本の首相もDSの干渉があるのは当然で、ハリス大統領と陳次郎首相なんていう、世界が終わりそうな事態も無いとは言えない今日この頃。
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