甲子園で決勝に進出した京都国際高校の校歌は韓国語だった

 

甲子園の準決勝で勝利した京都国際高校の校歌がNHKで流れたが、これが何と韓国語だった。同校は「在日同胞が民族教育のために自発的に資金を集めて1947年に設立した京都朝鮮中学校を前身としている」事から、未だ校歌が韓国語なのだろう。

この校歌の題名は「トンヘパダ(東海)~」。東海というのは韓国が日本海の事を「東海」だと言い張り、グーグルマップに日本海(Japan sea)と記載されているのを「東海」に変更しろ、と咬みついたが、結果は‥‥無視された(笑

この校歌斉唱時、NHKは日本語訳の字幕に「東海」部分を「東の海」と表示した。まあ、NHKにしてはマトモな判断だったが、ここはもう一歩踏み込んで「日本海」と訳せば、少しはNHKの不払いも減ったかもしれないが(笑

ところが、例の韓国の極反日の誠信女子大学・徐敬徳が、早速NHKに文句を言ってきた。

ところで京都国際高校だが、中高一貫で生徒は160人、高校には130名(男女同数)が在籍している。高校生の在日韓国人の割合は28%と意外に少ない。大きな特徴として男子の9割が野球部員で、要するに甲子園狙いの生徒が全国から集まってくるのだろう。

理事長は李隆男氏で、校長は白承桓氏。やっぱりねぇ。

偏差値は38~43で、京都府内の高校では最も低い。野球一筋なら偏差値は関係ない、という事なのか。いやいや、一流のアスリートは概ね頭も良いのだが‥‥。

えっ、そもそも一流じゃないって?

でも、甲子園で決勝に進出したから、一流の部類なのかな。

そして、今日23日は決勝戦で関東第一と対戦する。ここで勝って優勝となれば、またまた韓国語の校歌が全国に流れる事態となり、ここは何が何ても関東第一の勝ってもらいしかない。

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