東京電力が福島第一原子力発電所に貯留されている処理水を海洋放出した事に対して、韓国は大騒ぎ。そして、韓国の一部の市民団体や政治家など反日極左は
「放射能にまみれた魚を食べることになる」
「日本の核テロだ」
などと、恐怖を煽るフェイク情報を次々に流布した。
これに対して韓国政府は、水産物の安全性を検証し、国民の不安を払拭するために1兆5000億ウォン(約1600億円)超の予算を投入した。
その結果‥‥
なんと‥‥
放射能の検出がゼロ!
韓国と日本の水産物、天日塩、海水を対象に放射能検査を合計4万4000回実施したが、全て基準値以下。というよりも、計測設備の検出限界以下だった。
これにより、極左団体の言っていた事が全て噓だった事がバレてしまった(笑
韓国の保守派は極左のお陰で1.5兆ウォンもの無駄金を使ったといって怒り心頭だとか。
ところで、海産物のトリチウム濃度を測定をするには、極めて精密な測定設備が必要となるが、その製造元って日本の計測器メーカー製が多いんじゃねえの。という事は
毎度お買い上げありがとうございます(笑
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