小学校旧校舎の女性タレント制服撮影会に「市民」が反対

 

2年前に閉校した埼玉県の小学校旧校舎で、民間事業者が13~15日、女性タレントら延べ120人余りが参加する制服・浴衣の撮影イベントを開く事になっているが、これに対して「近隣住民」らが、「少し前まで子供たちが学んでいた校舎での性的な興行と言え、ふさわしくない」と反対しているという。

これに対して、市は「法令上、貸し出しを拒否する理由がない」と説明している、って

そりゃあそうだろう。

学校跡で制服着て撮影するイベントの何処に問題があるのだろうか? 小学校とはいえ学校跡であり、制服との縁は切っても切れないものだ。

これに反対しているという事は、制服=卑猥とでも思っているのだろうか?

それ以前に「近隣住民ら」の「」って何だろう?

これって、いわゆる偽善左翼のプロ市民が扇動しているんじゃないの。

女子高生制服の写真集の一例を添付しておくが、これを卑猥と感じたとしたら、どっかおかしいんじゃないの?

それ以前に、パンツ見えそうな超ミニに改造した制服で通っている、お前んとこの境界知能のバカ娘の方がよっぽど卑猥だろうが!

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コメント

“小学校旧校舎の女性タレント制服撮影会に「市民」が反対” への1件のコメント

  1. 山野井修のアバター

    こんばんは。

    これって、おそらく・・・・裏に、日本共産党がいるのでは?

    もしくは・・・日本が大嫌い(そのくせ、日本から出ていかない嘘つき、二枚舌)な、日本を貶(おとし)める左翼、反日、売国奴たちかな?

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