韓国新築マンションで相次ぐトイレの逆流の原因がなんと

 

近日、韓国のヴィラ(低層の集合住宅)やマンションでトイレが逆流して床が汚物まみれで大騒ぎになるという事態が相次いでいるという。

その原因は、なんと‥‥

排水管の中にコンクリートの塊があった事だった。

何故にそんか事が起こるのかといえば、建設作業員たちがトイレの工事をした後、残ったセメントを処理せずに排水管に捨てたからだった。そして韓国の新築マンションではよくある事だという。

これらを修理するには結構な工事費用がかかるが、マンションの建設会社は欠陥補修期間の3年間が過ぎたとして、補償をしらばくれようとしているという、正に彼の国らしい状況だ。

韓国のマンションと言えば‥‥
韓国のマンション 共用玄関の屋根が崩落したら鉄筋が入っていなかった
韓国の新築高級マンション 一目で外壁の歪みが判る程の欠陥

など、建築業者が日本の常識では考えられない手抜きを平気で行うのは日常茶飯事、という感じだが、勿論建築に限らす、あらゆる製造現場でこのような手抜きが当然のように行われている。

そういえば、中国も国民の2倍の数のマンション空き部屋が放置されていて、しかもそれらは殆どがマトモに住めないような欠陥住宅というが、どうも大陸と半島の作業員の精神レベルは尋常じゃない低さのようだ。

いや現場作業員どころか、国のトップだって似たようなものであり、C国のように中国の歴史でも最悪の支配者といわれるキンペイが世界中の大いなる迷惑をかけている。

ヤレヤレ、大変な隣人を持ったものだ。

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