先の東京都知事選挙で当選どころか2位にもなれなかったソ蓮舫は落選後増々過激になって、気が狂ったかのように辺りかまわず咬みつき撒くっている。
9日には、元宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏が「昔からの友人なので…」とテレビ番組で発言した事に対して
「この方は、私の友人ではありません。知ってはいますが」
「あいさつに行ったことはありますが、ご飯も行ったことがなく、もちろん連絡先も知りません」
「ってか。友人ならなに言わせてもいいのかしら」
とXに投稿していた。
13日には、「女、政治家、負けた。何言ってもいい的な構図で、すごいよね」とか言ったようだが、いやいや、男だったらもっと叩かれているだろう。
15日には、連合の芳野友子会長が都知事選での敗因を
「共産党が前面に出過ぎて票が逃げたのではないか」と述べた事に対して
「現職に挑戦した私の敗因を、現職を支持した貴女が評論ですか」と咬みつき
遂には、あの朝日新聞の記者が個人アカウントとはいえ
「ザ蓮舫さん、という感じですね。支持してもしなくても評論するのは自由でしょう」
「自分中心主義か本当に恐ろしい」
と投稿した事に対して
「弁護士と相談しているところです。まず。朝日新聞への抗議ならびに質問状を出したいと考えています」
と、恐喝とも言える発言をしている。
あれあれ、遂に仲間割れかな(笑
ところで、都内中に貼りまくって選挙後も放置しているあのステッカーの「R」って、「Renho」のRの積りと思うが、欧米的には「れんほー」は「Lenho」のような気がするが‥‥。
まあ、パヨクは国語能力に難があるのは周知の事実だが(笑
.参議院初当選以来、常に「国会議員」であり続けたソ蓮舫は、今回初めて落選・無職となり、肩書の無い元議員の辛さを味わって事もあり、パニックになっているようだ。
本人の目論見では次期衆議院選で新たに設定された東京27区から立民公認で立候補する積りと思われ、その為にも同選挙区が地盤の松原仁議員を追い出す形となった。松原氏は立民の議員としては例外的に正論を言う政治家であり、こういう政治家は自民党でも高市氏くらいだろう。
松原氏は現在立民を離党しているが、これに対して日本保守党の有本香氏は、もしソ連邦が東京27区に立候補するなら、松原氏を勝手に全面的に支援する、とまで公言している。
ソ蓮舫は今まで参議院全国比例区での当選であり、日本中ならパヨパヨ言っている有権者が一定数いるから何とか当選できるのだが、衆議院はそんなに甘くない。
いや、それ以前に公職選挙法違反の問題があり、これで罰金刑となれば5年の公民権停止となり、事実上政界からの引退となる。
何れにしても時代は変わっているから、この手のタレントが国会議員となる事は今後少なくなる、と思うのだが‥‥。
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