蓮舫支援の市民連合「1年後に忘れ去られていそうな泡まつに抜かれ、傷つく」で大炎上

 

東京都知事選挙で落選したソ蓮舫を支援した「市民連合」は11日、公式インスタグラムで、「一生懸命に応援した蓮舫さんが、1年後には忘れ去られているのでなければテレビのコメンテーターになってそうな泡まつ候補に抜かれてしまったのは、深く傷つく経験となりました」と投稿した事を新聞各紙が伝えている。

泡まつ候補」とは、石丸氏を指すのは明らかだ。加えて、「水に落ちた犬はたたけ、と蓮舫さんバッシングが止まず、共産党のせいだとまで言い出す人もいます」、「変えたいのは政治だけでなく、こんな選挙結果が出てしまう社会でもあった、と改めて思います」と記していた。

あっ、「水に落ちた犬はたたけ」というのは、日本では殆ど使われないが半島では頻繁に使われる表現であり、まあ、その手の奴らがやっているのだろう。

ところで、「市民連合」とはどんな組織なのだろうか?

正式名は「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」といい、安保法に反対する5つの団体の有志によって結成された団体で、現在提携している政党は
・立憲民主党
・日本共産党
・社会民主党
・れいわ新選組

やっぱり立民れいわは、レッドチームだった事がハッキリした。

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