2番にもなれないし、Rステッカーもバックれるし、立つ鳥跡を濁すのソ蓮舫。
そして今度は、駐日イスラエル大使であるギラッド・コーヘン氏が7月9日に、小池知事とのツーショット写真と共に再選のお祝いをXに投稿したが‥‥
小池 百合子都知事、再選おめでとうございます!@ecoyuri氏の継続的なリーダーシップに深い感銘を受けております。
東京とイスラエルとの結びつきを一層深めていけることを楽しみにしています。
新たな任期が素晴らしいものになりますように! https://t.co/9cWCaCcZgF— Gilad Cohen 🇮🇱🎗️ (@GiladCohen_) July 9, 2024
これに対して、ソ蓮舫は「当選直後にこの外交は私の考えではあり得ません、都民の一人としても、とても残念です」と投稿した。
実はこの写真は2年前の物だったのだが、これをソ連邦は都知事が当選直後に大使館に挨拶に行ったと勝手に勘違いして嚙みついたのだった(笑
その後、東京都の公式アカウントXの指摘ででソ蓮舫の勘違いと判ったようで、その投稿をシカとして削除してトンズラしてしまった。いや、それどころか、「それならばこそ、きちんと抗議撤回を要請してほしいです」と訳の分からない逆切れまでかましている。
とに角、人の粗を探して攻撃するが、自分の失敗には知らん顔で指摘を受ければ逆切れする。いやいや、近来稀に見る精神レベルの低さで、こんなのが最大野党のトップだった事もあるなんて、日本の政治のレベルの低さ、というか、こんな人物を選ぶ有権者のレベルの低さには情けなくなる。
お陰で、立民党の支持率は都知事選挙後に何と半分になってしまった。共産党とのコラボが如何に有権者に嫌われたかを表している。それだけでは無く、都議会議員補欠選挙で、共産党の地盤で当選が期待されていた2選挙区で、二人とも落選!
連砲効果は共産党にまで及んで空いた。
こりゃあ、歴史的な疫病神だなっ(笑
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