岡山市の特定抗争指定暴力団、池田組の組長ら2人がうその登記をした疑いで大阪府警に逮捕された。
逮捕されたのは田組の組長、池田孝志こと金孝志容疑者(79)と大阪の特定抗争指定暴力団「絆會」会長の金禎紀容疑者(57)、って、二人とも「金さん」だった。
成程、見るからに‥‥という感じだ。
それにしても、こんな反社組織の幹部が日本の永住権を持っている何て、どうなってるんだ。
どう考えても、強制送還だろう。
それでも、最近は本名で報道するようになったのは進歩であり、以前なら通名のみで報道するから、在日である事が判らなかった。それでも当時から、暴力団や極左団体の幹部の多くが在日である事は、公安調査庁の元幹部も述べていたくらいで、ここにも在日の闇が浮き彫りとなっている。
与党を含み政治家やマスコミなど、在日や帰化人がウジャウジャ湧いているとも言われている今日この頃。通名について本名での報道などで改善はされたが、帰化人については判らない。これも何とかすべきだろう。
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