韓国のマンション 共用玄関の屋根が崩落したら鉄筋が入っていなかった

 

韓国京畿道のマンションで今月1日、共用玄関の屋根が崩落した。この現場の写真がインターネット上に拡散されたが、崩落した屋根の断面に鉄筋が見当たらない。要するに手抜きで鉄筋を入れてなかったのだ。

いやまあ、鉄筋コンクリートで鉄筋を誤魔化すのは手抜きの定番だが、それでも数を減らすとか、規定より細い鉄筋を使う程度だが、流石に彼の国、全く鉄筋を入れなければこうなる事は判り切っているのに、やってしまう。知識不足とかモラルの無さなんていう生易しいものでない。

このマンションは1994年完工というから既に築30年。鉄筋無の只のコンクリートで今まで崩壊しなかったのが不思議なくらいだ。

頭も性格もすこぶる悪い。そんな人間が国民の多くを占める彼の国に対して、日本がとるべき事は‥‥

勿論

非韓三原則!

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