蓮舫「私ほどふさわしい人はいない」発言で炎上

 

東京都知事選にいち早く無所属での立候補を表明した蓮舫参議院議員が5月28日、AERAの単独取材に応じ、その内容が一部で炎上している。

この取材で蓮舫氏は、小池氏の公約である「7つのゼロ」について、実現できたのはペット処分ゼロだけである事、自民党との距離が近い事などを批判した。

まあ、それはそれとして、自身が当選したらなにをするかについて、蓮舫行政改革により生まれる果実を都民の皆さんが求める、より効果的な政策に使っていく、とし、格差是正は最も早く手を付けなければならない課題の一つだと表明した。

さらに日本と台湾、二つの文化の中で育った事で、互いの文化を尊重し合って多様性を伸ばしていく教育や環境、ビジネスのあり方などを理解する力も、誰よりも持っている自負があると‥‥。

二つの文化」というよりも、「二つの国籍」じゃねぇの。

そして「ダイバーシティーが求められる国際都市・東京のトップとして私ほどふさわしい人はいないと思っています。」だとか(笑

まあ、まともに考えて、蓮舫氏が当選したら、東京都はエライ事になってしまう。既に中共は、日本の首都東京のトップに中国系が立つと大喜び。

これはもう、何が何でも蓮舫知事の誕生を阻止するしかない。という事で、都民は泣く泣く小池氏に投票する事になるだろう。

一部では、まともな保守系候補が必要で、日本保守党が候補者を出すべき、とか言っているが、それで保守票が二分されれば、喜ぶのは蓮舫を推す立憲共産党であり、みすみす敵に塩を送るようなものだ。

という事で、ここはグっと我慢して、小池氏の3選を認めるしかなさそうだ。

えっ、おまえ、都民じゃないから、他人ごとなんだろ!って。

いや、まあ、その‥‥(汗

 

 

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