国際政治学者で前都知事の舛添要一氏がジャーナリストの田原総一朗氏と対談した際に、中国をよいしょしまくり、挙句の果てには
「今、中国人は最先端のEVに乗り、日本人は時代遅れのガソリン車に乗っている。ガソリン車のままでもまだぎりぎり使えているので、切り替えるという発想を持てないままでいる。」
とまで言ってしまった。
おいおい、大丈夫か。
これって、少なくとも1年前ならともかく、今の現状でこの発言は有り得ないと思い、念のために日付を確認したらば‥‥最新のものだった(笑
これにはハイエナ系Youtuberが即座に食いついて盛り上がっていたが、舛添先生、アタマ大丈夫か?
この記事は結構長く、延々と中国を褒め称え、日本をディスっているので、興味のある方の為に元記事をリンクしておく。
⇒ジャーナリスト・田原総一朗と国際政治学者・舛添要一が対談!「最先端のEVに乗る中国人」と「時代遅れのガソリン車に乗る日本人」、失われた30年でステータスが逆転【読めば国内外の問題が多視点で見れるようになる!】
そうだ、今度のと都知事選には是非とも舛添先生に立候補していただき、東京都内の全ての建物にソーラーパネルの取り付け義務化と、EV以外の新車販売禁止‥‥なんて公約をしてもらえば、話題になる事は間違いなし!
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