2019年に韓国で始まった「ノージャパン」運動により、一部カーメーカーは撤収し、ビールはコンビニやスーパーから姿を消していた。
それが、尹大統領と岸田首相がシャトル外交再開に合意し、日韓に雪解けムードが訪れた事で、クルマもビールも販売が回復しているという。
レクサス コリアはレクサス初のEVモデルとなるRZ 450eを韓国で発売する行事を行った。
今年1~5月の販売台数ではレクサスブランド車は前年比119.7%、トヨタブランド車は34.6%、何れも増加した。
そりゃヒュンダイなんか買うよりも、トヨタやレクサスの方が良いに決まっている。
またビールも、サッポロは24日に韓国初のポップアップストア「サッポロ・ザ・ファースト・バー」をソウルに出展する予定だ。またアサヒも「スーパードライ生ビール缶」を来月韓国で発売する。
韓国製ビールといえば味の不味さでは有名だが、それでもノージャパンの流れに従って我慢するしか無かった韓国人だが、これでやっとマトモなビールが飲めるというものだ。
それもこれも、反日一色の韓国左翼が力を持った事が原因だが、それを親日に舵を切った尹政権も今や風前の灯であり、次期大統領はまたまた共に民主党の政権が出来る事も十分に考えれれる。
そうなれば、またまたノージャパンの再開となるだろうから、とに角油断は禁物。
非韓三原則を絶対に忘れない事を、肝に銘じよう。
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