ファーウェイのEVがバカ売れしているらしい

 

米国の制裁で販売はもとよりICチップの入手すらできない中国の通信機器メーカーは核となる新規事業にEVを選んだようで、まあ、そんなに世の中は甘くないのだが‥‥。

そして、シャオミはポルシェのEV、タイカンそっくりのパチものであるSU7を発売したが、試運転中やサーキット走行で、その安定性の悪さによる事故が発生するなど、所詮はパチものという事がバレているが、日本の一部マスコミなどは、未だにこの車を褒め称える記事を書いている。

そんな状況で、中国の通信機器再大手であるファーウェイもEV事業に賭けていると言われているが、実は既にAITOというブラドで新型車を発売してる。それが昨年末に発表されたAITO M9で、メルセデス・ベンツ GLS や BMW X7 と同等のサイズを持つ高級SUVだ。

その外観は、流石は中華風味丸出しで、メルセデス・ベンツ GLSのパチものだった。

このAITO M9 はBEVと共に、これに航続距離を延長する為に小型の発電用ガソリンエンジンを搭載したレンジエクステンダモデルがある。

Huawei Aito M9の価格は47~57万元(996~1,200万円)という高価格だ。一体誰が買うのかと思ったら、発売2時間で1万台以上の確定注文が入り、現在もファーウェイストアは人でごった返しているというのだが‥‥。

本当かねぇ。

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