韓国の革新新党「祖国革新党」の比例代名簿6番の金峻亨(キム・ジュンヒョン)候補は、文ちゃんの時代に国立外交院長(次官級)を務めていたが、この当時は米韓同盟を批判していた。
こんなコテコテの反米主義者の子供たち、長女(33歳)、二女(28歳)、長男(24歳)は何れも韓国籍を離脱して米国籍を取得していた。また、長男は既に15歳の時に米国籍を取得していた。そして同氏の配偶者も韓国系米国人であり、何の事はない、本人以外の家族4人は全て米国籍だった。
これには当然多くの批判が出たが、本人は、それなら韓国政界の子女における国籍離脱状況を全数調査すべき、と居直っている。
まあねぇ、韓国の上級国民なら、あんな国に家族を置いてはおけないと思うのも当然だろう。そういえば在日韓国人も日本政府に対して文句ばかり言っているが、それなら祖国へ帰ったらと思うが、そんな話は聞いたことが無い。
そりゃ、そうだよねぇ。
この日本に居られるのに、何を好き好んで韓国に帰るかといえばそれまでだ。
悪事を働く奴に、「そんな事をやっていると地獄に落ちるぞ」と脅しても大した効果はないが、「生まれ変わったら韓国人になるぞ」といえば、びっくりして改心するんじゃねぇの(笑
.
コメントを残す