LINEは韓国企業が開発したものであり、今でも韓国企業がデーター管理をしている。これにより日本人のプレイべートデーターが韓国に盗まれるばかりか、中共にも流れている事は何度も指摘してきたが、にも拘らず、日本政府は公式なアプリにまでLINEと連携させるという愚かな事をやっている。
今までに当ブログで警告した主なものを列記すると
LINEのデーターは中共にダダ洩れ状態だった！
日本のＬＩＮＥ利用者のデーターは韓国で保管 中共に売るぞと恫喝
自民党本部でＬＩＮＥ社招き「ＬＩＮＥを利用した選挙システム勉強会」駄目だこりゃ
法務省 ＴｉｋＴｏｋ（中共）やＬＩＮＥ（韓国）と連携 アホか！
そして昨年11月、LINEアプリで大規模な個人情報の流出が明らかになった。約44万件の個人情報が外部に流出した恐れがあり、そのうち39万件は実際の流出が確認された。しかも、「利用者個人を特定しうる情報も含む」事と、利用者の年代や性別、通話の利用頻度など20項目を超える情報が流出していた。
現在LINEはヤフーとの合弁会社、Aホールディングスが株式の約65％を保有している。前述の流出が発覚した後に再度調査した結果、ネイバーと一部システムを共有するLINEヤフーにも被害が発生し、被害規模は計51万9000件に増えた。
これに対して日本の総務省は3月5日になって遅ればせながら、LINEアプリケーション利用者と取引先情報を大量に流出させた可能性があるLINEヤフーに対して、再発防止を促す行政指導を行い、同社に対して4月1日までに再発防止策を報告するよう指示した。
これを受けてLINEヤフーは３月29日、流出原因として名指しされた韓国のインターネット・サービス企業「ネイバー」に対する業務委託を縮小する方向で検討に入ったという、お粗末さ。
電力を中共に、ＩＴインフラを韓国に握られようとしている日本の政府は、売国奴なのかバカなのか？
まあ、その両方だろうが‥‥。
そいう言えば、電力もＩＴも、その陰にいるのは‥‥
あの「クシャおじさん」だった。
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