韓国人旅行客 日本に来ても金を使わず 目的は見栄のための旅行実績だった

 

NOジャパンも終わり、最近では日本を訪問する韓国人が猛烈な勢いで増えているという。

しかしながら、韓国人旅行者の多くは日本に来ても全くお金を落としてくれない。実際に日本旅行した韓国人旅行者がSNSにアップした食事内容は、明らかに安い居酒屋とわかる粗末な盛り付けの刺身や、回転ずし丸出しの小皿に載った2貫のすしや、安いファーストフード、そしてコンピに弁当だという。

ふつうは、滅多に行かない海外旅行ともなれば多少は奮発して高級な店とか、その地方の名物料理を食べると思うが‥‥。

こんな状況だから宿泊先だって、民泊やカプセルホテル、それどころか24時間営業のサウナで一晩過ごして宿泊代を浮かす、なんていう例もあるという。

しかし、それでは何の為に日本に旅行に来るのだろうか。実は韓国では学校に休まずに通うと、家が貧しいから海外旅行に行けないと虐められるのだった。それで親は実績を作るために家族で海外旅行に出かけるのだそうで、ようするに最近の円安で日本への旅行が割安だというのが理由のようだ。

ところが、それを見抜いて、日本旅行に行くのは貧乏人だ、という書き込みが韓国のSNSに見られるというが、いやまあ、しょうも無い国民性だなぁ。

そういう意味では、成金で金をばら撒く中国人は、マナーは悪くて迷惑かけ放題だがその反面、豊洲市場では1人前6980円の海鮮丼とか、1人前1万8000円の丼ものまで食べまくっているという。

日本政府や財界が、中共と手を切れないのは、何を隠そう経済的なメリットが大きいからだろう。しかし、そんな事をやっていると、今に酷い目にあう事になると思うのだが‥‥。

とりあえず今が良ければそれでよし、

日本で出世するためには「今だけ、金だけ、自分だけ」精神が重要なのだった。

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