韓国メディアによると
『ソウルを訪れた台湾のある女子大生が書いた「ソウルに二度と行かない10の理由」というタイトルの投稿が物議を醸している。この投稿は台湾はもちろん、日本や香港などアジアのインターネット・コミュニティー・サイトでも話題になっている。』
その理由とは
・大気汚染。景色が全体的にかすんでいて、漢江の水もきれいに見えない。
・韓国は歩道の上を自動車が走り違法駐車も多く、歩道がへこんでいる所が多すぎる。キャリーケースを引いて歩くのは最悪。
・道が汚くてタバコの吸い殻や吐しゃ物がいっぱい。
・地形そのものも坂が多く、上り坂と下り坂の繰り返しで、雨の時に歩くのも最悪。
・バスに乗るには人々の間にうまく割り込んでいかなければならない。エレベーターに乗り降りする時も同じ。
・行き交う人たちとぶつかるのは普通のこと。
・KTXは切符を買うのが思ったより難しい。台湾の高速鉄道に乗る時の心地よさと楽しさがなかった。
という事で、まあ、そうだろうなぁ、と納得できる内容だ。
これに対して韓国のネットユーザーは共感するコメントもあるが、不愉快だとするものもあり‥‥まあ、当然だが。
韓国では昨年の大統領選挙で右派の尹大統領は極左の共に民主党代表に僅差で逃げ切ったが、要するに韓国人の半分は文ちゃんに共感する極左という事かな。
こりゃあ、危ういよねぇ。
何時また極左が政権を取るとも限らず、とに角油断は大敵、付き合いは程々に。というか、関わらないのが一番だ。
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