無理な賃金引き上げて経済を破壊した文ちゃんの経営する書店の店員は只働き

 

文在寅前大統領、文ちゃんと言えば、無茶な最低賃金値上げをした事で中小零細企業は経営に大打撃を受け、大企業は平均給与が日本を上回り、自動車などは韓国で生産する意味が全く無くなり、結果的にGMやルノーが撤退するなど、文政権時代の数多い悪政の中でも極めつけだった。

その文ちゃんが先月、「公益事業」だとして先月「平山書房」という財団法人をオープンした。そして、この平山書房が1日4-8時間働くボランティア50人を募集した。

ええっ、所得主導成長を叫び、無理に最低賃金を引き上げた文ちゃんが、自分で立ち上げた平山書房では無給ボランティアを募集という、まあ例によって左翼のダブルスタンダードそのものだ(笑

政界ではこれを「やりがい搾取」だと批判している。

それに対して文ちゃんは、「ボランティアには8時間只働きしたら食事を1食支給するニダ、キリッ 」とか言っている(笑

ところが、問題はそれだけでは無かった。

この書店は財団法人名義ではなく文ちゃんの個人事業者名義で運営中であることが分かった。文ちゃんは書店の開店にあたって、「書店の運営は財団法人平山書房と村民が参加する運営委員会が担って、収益は全額財団に帰属し、利益が出れば公益事業に使う計画ニダ」と言っている。

ところが、実際には個人経営の書店だから、利益は文ちゃんの懐に入るという、言ってみれば詐欺行為だった。

しっかし、こんな小物の子悪党が大統領をやって、前代未聞の悪政を続けたのだから、見ている我々からすれば、これまた前代未聞の対岸の火事だった訳だ。

韓国政府も、文ちゃんもこんな詐欺まがいな事で生活費を稼ぐ何て事にならないように、早いところ3食住居付き、しかも厳重警備の特別施設に入れてあげたら良いんじゃねぇ(爆

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