韓国と言えばあらゆるものについて自国がルーツだと主張するウリジナルで有名た。
⇒ウリらはレムデシビルの数百倍優秀な薬を発見したニダ、あのう、それ、日本の薬ですが
⇒韓国与党の広報素材は日本製アニメだった(笑
⇒韓国KBSの放送した想像の中の龍宮は日本の城だった
⇒韓国自慢のドライブスルー検査はウリジナルだった
その韓国が、世界的にオリジナルと言えるものが多数実施されている分野がある。
それは‥‥
詐欺の手口!
先ずは歴史上に記録され、映画(「大河を売った詐欺師たち」)にもなったキム・ソンダルという人物で、川から砂金が出ると嘘を言い、実際に砂金が出るかのような偽装をして、只の川を高値で売りつけるなど、詐欺のスケールの大きさは群を抜いている。
次は2006年に医療機器のレンタル業などで高収益を保障するとして7万人に5兆715億ウォンの詐欺を働いたチョ・ヒパル。しかも2011年に急性心筋梗塞で死亡したとされているが、これがどうも怪しいようで、それでも検察は死亡したのが本人と断定した。とは言え、未だに疑惑がもたれている。自分の死まで詐欺をやっているのだろうか?
そして、仮想通貨ステーブルコイン「テラUSD」で世界的詐欺師として手配されたクォン・ドヒョン。
住宅賃貸時に預託する高額の保証金(伝貰〈チョンセ〉)を返還しない「伝貰詐欺」の主犯、仁川の建築王は2800棟で詐欺を働き、「韓国式ギャップ投資詐欺」という新ジャンルを開発した。成程、これは本物のオリジナルだ。
世界的に犯罪件数と言えば窃盗がトップだが、唯一韓国では詐欺がトップであり、しかも年々増加している。
これは嘘で人を騙すことを何とも思わない文化が原因と言われ、実際に高校生に「犯罪の代価として10億ウォン(約1億円)もらえるなら、1年間刑務所に送られてもいいか」という質問をしたら、55%が「それでも構わない」と回答したというのだから、こりゃあ参った。
成程、だから徴用工詐欺に従軍慰安婦詐欺など、バレバレのインチキにも関わらず長年に渡ってこれで金をせしめている連中がいる訳だ。
やっぱり、非韓三原則は正しいのだった。
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