偽善左翼が大好きなのが環境保護。取り分け再生エネルギーの導入、とっていれば環境詐欺少女とマスコミに騙された無知な国民の支持を得られる。
という事は、極左の文ちゃんからしても実績をアピールするのは実に良いアイテムであり、その計画では再生エネルギーが占める割合は2023年には22.1%であるのが、2036年には45.3%まで増えるという事だ。
実は再生エネルギーというのは、出力の調整が出来ないという大きな欠点があった。電力供給というのは不足するとブラックアウト(大停電)が発生する危険があるが、何と、供給過剰でも同様となるのだった。という事は電力需要が減った場合、それに合わせて電力供給を減らす必要があるが、再生エネルギーではそう簡単に調整が出来ない事で、この割合で再生エネルギーが増えると、2031年には電力過剰によるブラックアウトが懸念されるのだという。
実際にブラックアウトが発生された時の影響は天文学的な経済的被害や、病院などでは人命の被害も出ると予測される事から、電力計画自体を大幅に見直す必要がある。
要するに文ちゃんが行った計画は一度ガラガラポンをやらないと、これまた国が崩壊する危険があるのだった。
フムフム、ここでも文ちゃんの無知と悪政がまた一つ暴露された事になる。
その文ちゃんの塀の中へのご招待は‥‥まだぁ~?
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