米国が韓国大統領室を盗聴したというCIAの機密文書が流出し、その中には韓国大統領室の国家安保室が「ウクライナへの砲弾提供」という米国の要求を受け入れるかどうかについて話し合った内容が含まれ、これが韓国では大騒ぎになっている、という。
この問題に韓国のマスコミや野党は、大統領室に対する盗聴問題とか、韓国を狙った行動などと騒いでいるが、大統領室としては韓国メディアの報道が国民の知る権利よりは大統領室が判断する「国益」を優先する方向で行われるべきという認識で、必至に火消をするとともに米韓関係の悪化を避けようとしている。
米国は韓国のみならず、英国、フランス、イスラエル、トルコ(そして多分日本)なども盗聴しているようで、特に韓国が信用できない、という訳でもなさそうだが‥‥いや、やっぱり信用は全くしてないだろう。
それでも、文ちゃんの時代には信用どころか敵に近いと思ってもよさそうだったが、尹政権では少しはマシになってはいるようで、なぁ~んだぁ、つまらないなあ。
やっぱり、文ちゃんはヒーローだったんだねっ(笑
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