サムスン電子の昨年9月の在庫資産が2012年末に対して約1.6兆円も増えていた。LGエレクトロニクスも同様で約1,500億円増えていた。
韓国の主要大企業の在庫は新型コロナウイルスの感染再拡大と金融市場不安などによる世界的景気低迷で大幅に増えている。これはサムスン電子やLGエレクトロニクスのみならず、財界15大グループ主力系列会社の在庫は昨年9月に対して大きく増えている。
SKイノベーション、ヒュンダイ自、ポスコホールディングスなども同様で、主要5社だけでも約3兆円の在庫増となっている。
在庫増にも色々原因はあるが、現在の韓国の状況は需要の減少であり、これは危機的状況なのだ。
主要企業は在庫低減のための対策として工場の稼働率を下げている。企業活動の縮小という事だからその危機感は大きい。
元を辿れば、韓国の大企業の繁栄は、米国というかDSが日本に警戒感を感じて、日本潰しの為に韓国にテコ入れした事が原因であり、今や韓国の役目は終わり、それどころか5年間の極左・文政権によりレッドチーム入りの危険がある韓国は、そろそろ潰してしまおう、何て感じ取れる今日この頃。
加えて中共に尻尾を振っている文政権の名残りと、その中共には馬鹿にされるは商売としは追い出されるはで、この先どうなるのだろうか?
⇒ヒュンダイ自 今年の中国での中・大型トラックの販売は1,800台だった
国家破綻は買ってにやってろ、という気持ちだが、難民が日本に押し寄せる事だけは阻止しないと‥‥。
いやその前に、特別永住権の廃止と帰化人も含めて韓国・北朝鮮への強制送還も進めるべきなのだが、それを決断すべき政治家にも帰化人が混じっている現状では、そう簡単にはいかないだろう。
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