前回のTwitterファイル概要の続編として第10弾について纏める。
・Twitterは真実でも米国政府の方針に従わない情報を検閲して、ワクチン反対するユーザーの意見を弾圧し、反対する公衆専門家の信用を意図的に落としていた。
・CDC(Centers for Disease Control and Prevention、疾病対策予防センター)のガイドラインから外れているものも検閲の対象となっていた。
・逆に誤情報と判るものでもCDCに都合の良い内容はそのまま公開されている。
これらの検閲はボット(インターネット上で自動化されたタスクを実行するアプリケーション)に学習させて自動化されていた。
・加えて後進国に下請けに出して手作業でもチェックしていた。
・凍結の決定や検閲内容についてもTwitter役員が行っていた。
この第10弾はコロナについての初回であり、これから次々に暴露されていくだろう。
最も遅れている日本のマスコミでさえも、最近は徐々にワクチンの後遺症などの報道を始めているくらいだ。こうなると日本でも今後のワクチン接種率は激減するのではないか?
それにしても真実が次々に暴露され、陰謀論と言われていたものが実は真実だったという事が公開され、DSが完全に崩壊するような動きを始めたイーロンマスク氏は、以前ならとうの昔に殺されているだろうし、公開を阻止されていただろう。
という事は、既にDSは崩壊していた、という噂は本当だったようで、ジョー売電が実は反DSサイドにより操られている偽大統領という説も、充分に信ぴょう性が帯びてくる。
そして、ヒラリ、尾浜なども既に本物は粛清されていて、今いるのは偽物、という説も納得が出来る。
来年はどうなるのか。
結構期待できそうな気もするので、楽しみにしていよう。
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