その後日本でのヒュンダイ自の売れ行きはどうなのか?

 

一度は販売不振で日本市場から撤退した韓国・ヒュンダイ自動車だが、「IONIQ 5」など電気自動車だけを100%オンラインで販売する方式で日本市場に再進出を果たした。
ヒュンダイ自の日本再進出は全量オンライン販売だって(笑

そして販売が始まると、大いなる人気とか言って、しかも日本COTYの輸入車部門でヒュンダイ車が選ばれたとホルホルしていたが‥‥。

それでは販売台数はどうなったのだろうか?

11月の販売台数は‥‥

じやーん

35台だった。

あれぇ~っ

因みにJCOTYで「負けた」メルセデスベンツは5700台も売れている。

35台というのは、英国貴族御用達で1台ん千万円のアストンマーチンの34台といい勝負だった(笑

まあ、考えてみれば、燃えるEVなんて買うユーザーがいる訳も無く、このまま販売不振でダラダラと続けるのだろう。幸いな事にディーラーを持っていないから経費もかからず、社員は最小限で運営すれば大した赤字も出ないだろう。

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コメント

“その後日本でのヒュンダイ自の売れ行きはどうなのか?” への1件のコメント

  1. maxmonamorのアバター
    maxmonamor

    買ってるのは皆あちらの方でしょう

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