韓国メディアによると、『岸田首相が靖国神社に真榊(まさかき)を奉納したことについて、尹錫悦次期政権の朴振外相候補は21日、記者団に「日本が過去の歴史を直視し、反省と謙虚な姿勢を示さないといけない」と指摘した。「靖国神社は、過去の侵略戦争を美化し、戦犯らが合祀( ごうし) されている場所だ」とも語った。』
という事だが、まあ保守系の新政権になるといっても相変わらず余計な事に文句を付けて来る。
それも靖国神社に参拝したのではなく、真榊を奉納しただけで大騒ぎ。
この外相候補は「国民の力」所属で「党内きっての米国通」であり、東京大学での留学経験もある知日派というが、所詮はこんなものだろう。というか、今回の大統領選挙では僅差で保守候補が勝利したが、という事は韓国の有権者の半分近くは未だ極左で超反日の文ちゃん一派を支持しているという事だ。
となれば、新政権だって明らかな親日発言なんてやったら暴動が起こるかもしれず、結局対日優和何て事は無理だろう。
やれやれ、こりゃあ一安心だ。中途半端に親日路線なんてやられたら、日本の隠れキムチが大喜びして、またまた最恵国待遇なんてやりかねない。
ところが、韓国次期大統領の報道官は、代表団を24~28日に日本に派遣すると発表している。
いっ、要らねぇっ!
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