韓国民法に文法間違い多数 誤字もあり それどころか憲法も怪しい

 

このところウクライナの話題が続いた事から、今回はお笑い韓国ネタを探してみた。

軍隊も政治もお笑いだらけの韓国だが、法律が文法間違い多数である事が発見されたという、これまた流石と言うか、信じられない事態が公表された。

朝鮮日報が伝えているところでは、韓国憲法には何やら韓国語としておかしい条文があるという。例えば第53条には「法律は特別な規定のない限り、公布した日から20日を経過したことで効力を発生する」の部分では、『発生する』という単語は目的語を必要としない自動詞なので、韓国語では『効力を発生する』ではなく『効力が発生する』と書くのが正しく、『火災を発生した』『患者を発生した』とは言わないのと同じだという指摘だ。

また同じく憲法第57条では「金額を増加したり」とあるが、「増加する」は自動詞なので「金額を増やしたり」と書くか、「金額を増加させたり」としなければならない、言う事で、憲法が文法を間違っているって、一体誰が作ったんだ。

しか~し、この程度では済みそうもないのがお笑い韓国たる所以だ。

民法になると更に酷く、韓国民法の条文を第1条から第1118条まで漏れなく調べた結果、200カ所を超える非文が見つかった。主語や目的語が無いとか、主格助詞を書いてない、動詞に合わない補語を使ったりと凄まじい数の間違いが発見されたようだ。例として民法第162条では「債権は10年間行使しなければ消滅時効が完成する」とあるが、「完成する」は目的語が必要な他動詞なので、「消滅時効が完成される」もしくは「時効が消滅される」と書かなければならない、等だ。

加えて、助詞の使い方も出鱈目で、第2条「権利の行使と義務の履行は信義に従い、誠実に行わなければならない」の場合、「従う」という動詞に用いる助詞が間違っていて、これは日本の民法に出て来る『信義に従い』という表現を機械的にパクった事が原因と指摘されいる。

韓国の民法は日本の民法をパクった事から、日本語の単語や助詞を考え無しに使った事から、韓国語の文法に合わない文章が続出したのだという。

あれあれ、NO JAPANで韓国の製品の殆どが日本製の劣化コピーだった事がバレたが、まさか法律まで日本の劣化コピーだったとは。

しかも憲法にまで間違いがあるって‥‥駄目だこりゃ!

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